今全力で50ｍ走ると絶対にコケるであろう事に不満でしかない

自称26歳、肉体年齢80歳

平均して結局アラフィフな

 

オークハウジングのすがいです。

 

構造見学会も終わり

（見学に来てくれたみなさま(人”▽｀)ありがとうございました☆）

 

 

 

次は完成見学会に向けていきましょε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

 

現場では内部天井のﾎﾞｰﾄﾞ張りの施工中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週からフロアー張りの予定

 

以上、現場のすがいからでした。

 

 

スーパーへ買い物に行くと全てのものが高くなっていて

『う～ん・・・』って

思っていたけど今ではそれにも慣れてきて

人間って不思議だと思う

オークハウジングのすがいです。

 

リノベの現場では外部軒天張りを行っています。

今回は木板でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木目が出ていて素敵です。

 

 

 

 

 

明日からリノベーション構造見学会開催です。

 

この機会に足を運んでもらい完成見学会とは違う

 

 

 

木造住宅の構造をわかってもらい

耐震性や断熱性を目でみてもらい

リノベーションの間取りの計画変化を感じてもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も明後日もお天気は良さそうです。

是非、お足元の良い中

お待ちしております。

 

 

現場のすがいからでした。

 

 

 

 

なんだか新札って未だに落ち着かない

オークハウジングのすがいです。

 

少しタイトルを変えて、築38年の住宅が

現代に今再び。

 

 

リノベーションの現場では新築さながらの

ウレタン現場発砲の断熱工事が先日終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断熱性能も新築と一緒ですね

個人的な話ですが小屋組に丸太梁が使われている現場に

ウレタン断熱材で覆うなんてなんか斬新です。

 

 

～これは構造が見渡せる今のうちに見た方がいいと思うのは私だけでしょうか～

 

 

以上、現場のすがいでした。

 

 

 

・・・・・あ、もうカメラ回ってる？

おはようございます。

 

オークハウジングのすがいです。

※カメラなんてありません(-_-;)

 

当社でリノベーション事業を立ち上げ

 

中古住宅を購入し

スケルトンリノベーションを行い

新築の状態に戻すという発想というよりは

機能や断熱性、間取りなどの刷新を行い

新築同様な高性能なものを目指します。

そして中古住宅である為新築住宅と違い節税にもなり

光熱費だけではないランニングコストも抑えられますね。

 

解体工事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根、躯体は残したスケルトンな状態です。

 

 

 

 

 

屋根工事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根形状はなるべく変えず瓦から鋼製材仕上げ材に変更しています。

 

 

 

 

木工事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耐震面でも新築時と変わらない造りになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床組も以前の様な根太仕様ではなくこちらも新築住宅同様な

大引きの桝組仕様にし断熱材も同じものを採用しています。

 

 

 

 

 

 

現代の新築住宅では常識的ですがプレカット（工場で加工したもの）リノベの現場でもできそうな部分は

採用し出来るだけ現場で発生するゴミを減らしてます。

 

 

 

 

 

 

現在はこんな進捗でございます。

 

 

 

 

 

 

オークハウジングのリノベーション事業。

10月末に構造見学会を予定しております。

 

皆さまの目でみてねって。

 

 

以上、現場のすがいからでした。