今年の冬は、朝6:40に家を出ています、小川です。
まずは車の雪降ろし・・・となんだかんだで発進するのは6:46。
刻一刻と過ぎていく時間にハラハラしながらも、なんとか8:00までに出社・・・というのが雪が降る日の話なのですが。
先週後半から天気が良くなってきたので同じ時間に出るとめちゃめちゃ早く着いてしまいます。
通勤距離が長い人あるあるですね。
新潟の冬は雪が降るし、冬が寒いのも当たり前なのですが
「暖かいおうちに住みたい。」
これは、築年数の経つ新潟のおうちにお住いの方なら誰もが抱いたことのある感情だと思います。
でも、〝暖かいおうち〟は個人の体感により変わるものなんですよね。
築40年の主人の実家の居間は、冬場ものすごく暖かいです。
というかなんならちょっと暑いこともあります。
というのも、石油ストーブをガンガンに焚いて、その上では、なんかしらの野菜と動物性のものが炊かれています。
(良く煮込まれたこの煮物は本当に美味しくて、他では食べたことのない、中々再現のできない味になります)
常にホットカーペットも出動してますし、朝なんかはファンヒーター併用のことも。
ただ、皆様の考える(憧れる)暖かいおうちというのはそういうことではないはず。
ところで、わたしがオークハウジングの家を建て丸2年経ちました。
標準仕様と同じ内容の家です。
今シーズン3回目の冬を迎えていますが、夕方家に帰るとエアコンをつけるのを忘れることがあります。
(そのままお風呂に入り、上がってから気づいて後悔という流れにはなるのですが・・・)
数日家を空けると、どうしても熱は逃げ切っているのですが、
日中空けただけの家はなんだか冷え切らないようなのです。
そう、〝寒くない家〟なんです!
(ちなみにサッシは標準通りAPW330。うちでは結露は起きていません。感動^^)
そんなオークハウジングの標準仕様のお家で、我が家はガス温水ルームヒーターを使っています。
これが最高のコンビネーションで、
断熱性能の高いオークハウジングの〝寒くない家〟が〝暖かい家〟になります。
家に帰ったらまずエアコンとルームヒーターを立ち上げる。(忘れなければ・・・)
そしてお風呂に入る。(子供と3人で大体3~40分?)
上がったらルームヒーターを消す。
これで、ほぼ部屋は温まります。
もちろん日によって気温や気分(笑)でヒーターの使い方は変わりますが、
暖かさに関して一切の後悔がありません。
そんなオークハウジングの家の暖かさを体感できる
「冬のモデルハウス見学会」が2/19、20の2日間に開催です!
フルオープンはこの2日間が最後になります!
※予約見学は2月末まで可能です。
もちろん、こちらのモデルハウスでも温水ルームヒーターを取り入れていますので
ぜひ建物の性能と、ヒーターの威力をご体感ください。
おがわでした。